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最近スコープをお買い求めになってから悩んでいるユーザーさんが多い事に驚きます。
お店で販売してるスコープに対して、マウントまで対応しているかお確かめ下さい。
特に、34mm径のスコープへ対応できるマウントリングは、
高さの選択に対しての選択肢は極端に少ないです。
増して、空気銃用11mベースについては皆無と考えた方が無難です。確かに11mmを20mmにする
アダプターが在りますが、サイトという重要な部分を複雑化することは余りお勧め出来ません。
34mmのスコープとは完全なライフル銃用です。このスコープを高々30FT.ほどのPCPに装備することは
いくら楽しみでの選択とはいえ余りにもバランスを無視した考えだと思います。
願わくば、空気銃を熟知した先輩に出会えることを祈ります。
現在マウントで選択肢が多い胴径は1インチから30mm径に移行しつつあります。
むしろ、30mm径が様々なタイプが生産されているでしょう。
つまり、これから胴径は30mm、ベースは20mmの時代なのです。

本日ご連絡頂いたハンターさんは、レンジファインダー付きスコープを買い
壊れても手軽に直せないことに悩んでおりました。
この手の製品を選択する場合ご注意下さい。果たして使えるのか?有効なのか?
つまり、ご自身の目的にかなっているか? 特に国内事情では、そう長い距離を射撃することはありません。
ライフルで300m、空気銃で100mが最長距離のハンターが大多数。
そして、長い距離だから正確な距離の把握と考えているのに、スコープにレンジファインダーを内装するほど
急いで撃たなくてはいけないのでしょうか? 長い距離ほどターゲットは即座に動きません。超小型な
レンジファインダーをポケットから取り出せば良いことではないでしょうか・・・


ご注意! 34mm胴経のスコープのマウントは国内には殆ど在りません
当方では特別割引でご用意しておりますので、スコープと一緒にお買い求めください



お悩みの方には、親切丁寧にご説明致しております。
例え買わなくとも遠慮無くご一報下さい。
090-1696-2186 CTC:山口
空気銃狩猟百科も宜しく・・・
 
 
世界的に少数派のマウントリングたち・・価格も高価
34mm 34mm 34、35mm ベース11mmを20mmに

 初めてのスコープ探しで悩んでいらっしゃいませんか?
そんなハンターさんは是非一度ご連絡ください。
空気銃や装薬銃に合った最新鋭保証付きスコープをご説明させていただいております。
特に空気銃には、世界中の高性能で堅牢なライフル用の中から選りすぐった逸品を見つけられます。


注意空気銃の場合、スコープ選定には珍重に、
同じように見えても、空気銃には使うべきでないものの方が
遙かに多いのが、この世界です
CTC東京営業所では、ユーザーの納得行く説明の元で販売しております
090−1696−2182・・・年中無休・夜遅くでもOK


その基本は
サイドフォーカス
ミルドット レチクル10mOK
そして、銃身芯軸に取り付く
一体型マウントとの
組み合わせが重要です。

装薬銃においては、昔から銃身軸芯に取り付く環境が整っておりましたが、
空気銃は、未だ玩具感覚です


スコープの中には34mmのチューブ径が徐々に採用されるようになってきましたが、
本当にこの径が必要なのか、よくご検討下さい。
残念ながら、このタイプに纏わる環境は、十分整っていないのが現状です。
それはまず、マウントの種類が極端に少なく、最適なセッティングにするには運という偶然性に頼らざるを得ないからです。
その選択肢を可能な限り広げる策はただ一つ・・・マウントベースを20mmタイプに変更することです。
業界では、この20mmベースを主体と考えておりますので、20mmベース用のマウントリングが殆どとなっております。
この点においても空気銃は大変遅れております。
 



  各20mmベース   軸芯に取り付く
縦割り型
 
 20mmベース   各メーカーの新モデルは
   20mmベース付きを採用
 

安物買いの銭失いにならないでください
アメリカでは昔から、ライフルよりスコープに金をかけろと言われてきました・・・
現実的な話です
ただし、半月以内にメンテナンス可能な保証付きを求めること・・・
かくいう私も散々無駄な時代を過ごしてきた張本です(笑)・・・

 

 

ライフルスコープについて


今、空気銃の有効射程は30mから50m、そしてそれ以上の高見を目指す変革の時代です
しかしながら、多くのライフルスコープは未だ変革の兆しは薄いようです
空気銃にとっての50m又はそれ以上の距離となると、視差(パララックス)の
影響は見過ごすことは出来ません
これからの優れたライフルスコープの重要課題は、視差が起きない事、
最低倍率は出来るだけ低くを条件に、
最高倍率を求めるべきでしょう・・・そんなライフルスコープは
未だ一握りのメーカーでしか存在しておりません
また、そんな状況に呼応したように、販売者まで視差に無頓着な状況は誠に
残念な事です
試しに、パララックス(視差)とは何か? 聞いてみましょう・・・

視差しさ(パララックスParallax)とは?
極一般的に分かりやすく云うと、ピントの様なもので、カメラ用語ともなっております
ライフルスコープにおいては起きて欲しくない現象で、起きた状態で射撃すると、
自身が狙っていた狙点と違う位置に着弾します
これでは、サイティングの意味がありません。スコープを机に置き、安定させた状態で、30mほどを覗いてみます
視線をほんの少しずらすと、狙点がぐらっと動いてしまいます。これを視差が起きていると云っております
通常のライフル用では100ヤードから先で視差が起きないように作られております
ライフルでの使用ではまったく問題はないのですが、空気銃となると問題が起きる可能性が多くなります
特に50mまたはそれ以上となるに従い、着弾点の誤差が大きくなります。
視差が起きると、100mで2cmの誤差と起きると云われておりますが
3cmの範囲(集弾)に入れたいと願うエアハンターにとっては重大な問題です。

視差が起きない状態で覗きますと、どんなに視線を動かそうとも、狙点は殆ど動きません。
TVを横から見ても同じ様に、殆ど動かないのと同じです。
つまり、射撃場などの同じ距離で安定した環境では、努力すればその都度同じ中心視線で覗けるかも知れませんが
ハンティングでは様々な格好や環境での射撃では、その様な安定した状況を維持できるものではありません
ゲームに100%集中しておりますので、視線安定確認は疎かになりがちなのです
高品質なライフル用の中から空気銃にも使いやすい、10mでもパララックスが起きないスコープを選びましょう


また、マウントについても考えてみましょう
  

ライフルスコープ・以下スコープと略す
ライフル用とは100mから視差が起きない一般的なライフル用で,
空気銃に使える10mから視差が起きない10mOKスコープ(パララックスフリー)
とは違います
空気銃用スコープとは、装薬ライフル用の中に存在する
10mOKライフルスコープの事です。空気銃専用という意味ではありません
 



ごく一部に、.22Cal.(リムファイヤー)用として、50ヤードからOK、
又は20数ヤードからOKと表示しているものもあります   
リムリムファイヤーとは、小さな口径.22(5.5mm)の装薬ライフル実包で、センターファイヤーは雷管があるが、
リムファイヤーはない。日本では射撃銃のみに使用が許されている


最近のスコープ探しは難しくなっております。
一頃前にはそれほどの装備や条件はなく、10mOK(近距離から視差が起きない)で
4−12倍又は4−16倍にフロントフォーカスであれば良かったのですが、
最近では高倍率とサイドフォーカスが添加され、その利便性や光学性能も格段に上等となってきておりますが、
その殆どが装薬ライフル用で、視差が100m以上から起きないようなものであり、
空気銃に使用できる10mOKではほんの一握りのメーカーでしか生産しておりません。
まして1インチチューブやミルドットレチクルとなるとサイドフォーカスは殆ど見当たりません。
高性能高機能スコープは30mmチューブに集中しております。
その結果、全てを満たす(光学、軽量、サイドフォーカス、10mOK、デザイン・レチクルetc.)のは
一部国産メーカーと一部輸入品に留まっております。

なお、国内では全てと言っても過言ではないくらい業者さんのデータには、
パララックス(視差)に関しての表示はされておりませんのでご注意下さい。海外のデータでは
殆ど当たり前に表示されております。この差は一体何なのでしょう???
その殆どが装薬ライフル用で100m以上からでないとパララックスが起きるスコープですが、
10mでもパララックスが起きないスコープにも表示がありません。
実際に海外データから、ライフル用スコープの中で10mOKスコープを探すと、
サイトロンでは二機種以外はすべて装薬ライフル用です。あの世界一のバリエーションを誇るリューポルドも
二機種(EFR)だけに留まっている様です。ドイツ製はまったく10mOKは見つけられません。
ブッシュネルが最近高級機種にマーチと類似したコンセプトで作ったものがありますが、
30mmチューブの中にやっと見つけ出せる状況です。

ここでいう空気銃用とは、元々装薬ライフル用でありながら、空気銃にも使える10mOK(10mから視差が起きない)
のライフルスコープです。はじめから空気銃用として作られ売れている安価な製品ではありません。
玩具用は論外です。安価なスコープでは、エレベーションやフォーカスなどの可動部分の精度や耐久性に問題が多く、
結果としてサイティングした通りの着弾には期待できません。この様なスコープを使うには、
まずズームでなく固定倍率で、出来るだけ可動部を動かさない事に尽きますが、これでは余りにも旧式な道具となってしまいます。
オープンサイト・ピープサイトの方が良いかも知れないくらいです。
この様な事態となる大きな原因は、その工作精度と材質に起因しますが、元々そのメーカーでの目標値の違いですので、
自ずとメーカーのレベルが伺い知れる事となるでしょう。
果たしてハンターが求める目標性能と見合うメーカーなのか、それが考えどころであります。
光学製品は、価格で殆どが想像出来うるのがこの世界なのではないでしょうか・・・
安価で良質はあり得ず、失敗と無駄、半矢の苦い経験を天秤にかければなりません。
 



CTCでいう空気銃用スコープとは、空気銃専用と云うことではありません。
耐久性、光学性能共に問題ないライフル用の中から抜粋した、数少ない
10mでもパララックス(視差)が起きない
近射でも精度維持できるスコープを指します。つまり、すべてライフル用なのです。

また、近距離になるほど工学的な設計が難しくなるので、安価なものは10Yads to inf.と明記されていても注意が肝心です。
空気銃に使うのでどうしても安価に抑えたいのは人情ですが、光学技術とは何とも無慈悲な状況です。
50mで視差が起きると1cm前後狙点がずれる可能性があります。3cm以内に着弾させたい空気銃猟では大変厳しい状況です。
装薬ライフル用を空気銃に使うには、射撃場のような安定した状況、つまり、いつでも同じ光軸線を保たなくてはなりません。
射撃場ならばいざ知らず、変化が多く時間も無いフィールドでの実行には困難な事となります。

装薬ライフルでは、どの様なスコープでも視差が問題になることはないでしょう。
それはまず、獲物のサイズが大きく、同時にその臓器などの重要器官・急所も大きいことです。
また凄まじいパンチ力とスピードは、弾が通過する際に激しい波動となり、そのショックは相当なものです。
急所の大きさ・有効範囲は、25cmから30cmと言われております。空気銃ではその一割以内なのです。
いくらハイパワーの空気銃でも急所に弾がヒットしない限り半矢となる可能性が大きいのです。
空気銃では「だいたいこの辺」では獲れないのです。特に、遠くなるほど獲物の向きを考えないと効率が悪化します。
上下に変化する弾道を最大の関心事とする事がエキスパートへの道になるでしょう。

 

スコープのテスト
スコープは銃に取り付け搭載されてからその真価が判ります。
スコープ単体を持ってレンズに眼を近かづけてみる。お店などでよく見かける光景ですが、
このようなやり方では絶対にそのスコープの性能は判らないでしょう。
ただし、習慣的にドイツ製などの高級スコープを使っている人が安価なスコープを覗くと微妙に違う解像度に気付くのは確かです。
しかしそれとて安定した状態を設えて検証しない事には本来の目的は達成されません。
双眼鏡などとは全く違う要素がそこに含まれているからです。
スコープはほんの少し視線軸や間隔をずらしたりするとまったく見ることは出来ない代物なのです。
始めは最低倍率で試してみましょう。そうすればそう難しいことはなく覗けます。しかし、
倍率を上げて行くに従い厳密な間合いと光軸に合わせない限り困難になって行きます。
やっとはっきりみえてもサイドフォーカスなどの操作をして視線をずらした途端その光景はどこかにすっ飛びます。
なんと面倒な事か・・・
銃に取り付ければ何の不便もないのですが、購入してもいない新品に関してはそうは行きません。
ここで登場するのが「スコープテスター」です。
ネットで色々調べておりましたが、なかなか見つかりませんので、パイプを組み合わせて作ってみました。
銃砲店さんなどには常設していただきたいものですね
作るときの要点は、スコープを傷つける事なく安定した状態で簡単に束縛と取り外し出来る事。
今回の試作は二回目、一回目ではスコープを束縛するマウントが余りにも不安定で壊れやすい構造と
材質なので、二回目に少々高価なマウントですが、比較的安定するマウントに取り替えました。
このマウントの善し悪しが殆どの課題を解決する糸口です。
このマウントの理想とするところは、金属製ベースに金属性ワンタッチバックルで、
脱着が簡単かつスコープを傷つけない構造様式に尽きますが、
現在は、樹脂製メースにゴムバンドでありますので、変倍リングの回転がキツメだと、
マウントまでねじれるので、この時には、スコープ本体を手で固定しながら回している。
何か良いマウントがあり、お知らせ下さればありがたいです。

 
 

 空気銃におけるライフルスコープ(以下スコープ)の変遷
 
数年または十年前と比較してみると様々な部分が変わってきました。
 その内容を並べてみましょう。以前を黒字、現在を
青字とします。

 1. 主な使用倍率は4倍固定または2−7倍ズーム・・・
3−9倍から4−16倍など
 
 対物レンズ口径32mm・・・42mmからそれ以上50mm前後まで
 
3. パララックス(視差)を無視・・・相当数の方が理解
 4.
 フロントフォーカスが殆ど・・・サイドフォーカスに関心
 5. 水準器(水平器)内装スコープへの関心無・・・
ほぼ同等
 6. 太さ1インチが殆ど・・・
30mmが少しずつ増えている
 7. マウントの安物(数百円)が多かった・・・
数千円またはそれ以上の高級品に関心
 8.
 第一焦点面(式)の理解・関心が殆ど無・・・変化殆ど無
 9. 価格は三万円以下が殆ど・・・
十万円または、それ以上への関心が高まっている
 
10.BDC(弾道修正用ノブ)とレチクルへの関心は殆ど無・・・BDC変わらず、レチクルに関心
 

 
状況としてはこのような感じに私はとらえており、高級・高性能・適正化の傾向にあります。
その要因には、銃や弾の高性能化とハンターのレベル向上がありますが、同時にハンターの減少と高齢化と云う社会的状況が否めず、
誠に残念な事です。

 スコープへの考察

 ライフル・スコープ、これほど近代空気銃にとって利便性に富む装備はないでしょう。
十年前には4倍固定で良いなんて言っていたハンターは、その効果、楽しさを味わったら最後、4から16変倍に魅了されることでしょう。
殆どのハンターは、空気銃には安物低倍率で沢山と考えていたのではないでしょうか。しかし、ここまで空気銃の価格や性能がアップして、
スコープだけが取り残されている事実を、素直に受け入れなければバランスが悪くなる筈です。
アメリカのようにライフルを安く買う習慣では、スコープに金をかけろとまで言っている言葉が想い出されます。
 また、スコープ選びでは空気銃用または適合するスコープをお勧めいたします。
ライフル用では 100m以内では
パララックスが起きて 正確な狙撃が阻害されます。パララックスが10mでも起きないスコープを選出ください。 

 
そして、光学製品購入のポイントは価格が全てと言っても過言ではないくらいでありますので、
長い間良い状態で使いたいハンターには5万円以上で、可能ならば10万円前後の完全保証付きをお勧めいたします。
照準であるスコープに疑惑が生じたら、全ての狙う行為と高性能空気銃は無意味な存在となります。
スコープの大切な部分は、一度動かしセッティングしたエレベーションとウインテージが安定して動かない事です。
 また事の重大性を更に拡大するものは、ウインテージやエレベーションの動きの再現性です。
これは何クリック回しても、実際に撃ってみても着弾位置に反映しない状況が起きます。明らかに調整接点の精度や材質に
問題があります。この問題は深刻であり、突如としてやってきます。
それに気付かないハンターは、射技への自信喪失や銃への疑惑へと導かれて行きます。最悪の状況です。
 なお、巷には様々なライフルスコープがインターネット上に表現されておりますが、
どの様なものが自身が望んでいるスコープなのか判りずらい傾向にあります。 スコープ選定には、
販売側での適切な説明が不可欠ですが、
残念ながら及第点にも及ばない環境があります。確かに光学製品には困難な内容が多く存在しておりますが、
せめて空気銃にはどの様なタイプが必須なのかくらいは認識下さることを願わずにはおれません。
 ネット上で「ライフルスコープ」と書き込んで検索してみますと、多くのスコープが出てきますが、
驚くことに殆どがトイガン用の2万円以下の製品群です。
最近の中国製は仕上がりぶりがよくなっておりますので、気を引かれる事がありますが、悪までも玩具の類ですので、
慎重な配慮が必要でしょう。
確かに耐久性においては、プリチャージ銃であれば衝撃がありませんので問題はないかもしれませんが、要点は、
長いこと使えるか?
保証は?作動精度は?光学精度は?・・・など心配は尽きません。特に作動精度が心配です。
エレベーションなどは、1ミリ単位で回転運動を上下動作に反映させますが、
この技術が照準に大きな影響があることを忘れてはならないことです。


優秀なメーカーはそのフォルムに現れる・・・
高価な代償の代わりに得られるものは、決してユーザーの期待を裏切りません。
 いつまで経ってもフロント フォーカスを理解していないハンター達・・・それもご自身では解っているつもりで・・・ 
最近またもや銃砲店さんからのクレーム 銃砲店さん曰く「某有名射撃団体の専門家が言ってるので 
間違いないと思いますが どうもフロント フォーカスが壊れて 
その距離に合わせてもボケてみえる」・・・操作方法を聞くと そう言われているご自身自体が曖昧なとことが目立ちます 
一つ一つ確認して行くうちに その事態への説明不足が 
強いてはユーザーまでもが道具のせいにしてしまっている状況が理解できました。
 とにかくスコープを送るからと言い続ける店主に 何とか自身で理解納得して頂くために 
スコープを持ってその場での確認作業に持って行くまでに3回の電話連絡を経てやっと実現しました。
 店主曰く「前もってもらっていた取説を読んでいたので 自分では完全に理解していたつもりでしたが 今やっと解りました」・・・
良かったですねえー 全国には依然として解っていないお店や専門家と称している御仁がおりますが 
貴男様は少なくともそんな情けない専門家からは離脱できましたねって思わず言ってしまいました。
 知ってる解ってるなんて思いこみが 更なる探求心の妨げになっていたようです・・・
 細かな配慮によって出来上がっている高額なスコープの殆どには 
フォーカス リングを二回転して近距離から無限大までをカバーしている機構が多いのです。このGLANZもその例にもれず
25mから更に近距離ではもう一回転するのです。例えばリューポルドEFR6.5-20倍なども同様の設計で成り立っております。

 サイドフォーカスへの期待
 今までは殆どのスコープがフロントフォーカスで、このタイプは対物外周を覆っているチューブを回すことにによって
距離によって発生するパララックス(視差)を防いでおりますが、きょ銃姿勢での操作は困難です。ところがにサイドフォーカスとなると、
ウインテージの反対側、つまり左側に新たなノブが装備され、サイドフォーカスとなる訳であります。
このタイプがこれからのスコープを席巻する日はもうすぐかもしれません。
構えながらパララックス調整出来るので、スコープに対する期待は更に増幅することでしょう。
ほぼ一回転で10mから無限大までカバーします。
最近のCTCでの紹介は殆どがこのサイドフォーカスです。

 FFP(第一焦点面)とは・・・こちらをクリック    動画でリアルな倍率変化を・・・

 
 
 

 獲れるための精度
 確実な狩猟、つまり、撃ったからには獲物を逝かせ、または止めておからければなりませんが、
確実性を求めるにはどの様なターゲットでもエアハンターは不思議と3センチ範囲にヒットすることが
条件付けられます。
 3cmの狙点に弾を送るには、スコープは最高のコンディションを保っていなければならないのです。
それがハンターの宿命でしょう。
 射手の精神的な内面を常に支え支配しているのが照準(サイト)なのです。
特に安物の中国製には注意が必要でしょう。
最近では見栄えだけはマトモで中身をめいっぱいコストダウンしている製品もあります。
変倍リンググを回してみると、スムーズな回転ではなく、位置により抵抗が異なったり、
ひどいものではゴリゴリした抵抗があるものさえ存在します。
そして銃販売の際にスコープ付きでまとめてセット販売しているものには注意して
メーカーを確かめるべきです。その様な販売をしている業者は、
空気銃に対しての造詣が薄いのではないでしょうか、装薬銃と空気銃でのスコープの価格差は、
中級クラス(10万円以内)では無いはずです。 

 アメリカなどでは50ドル程度で買える玩具レベルの空気銃にはそれ並みのスコープでも
良いかも知れませんが、精度を気にし、それが叶う銃であれば、
当然見合う価格のスコープを求めるべきでしょう。
 特にピストン銃に搭載するスコープには、装薬銃用またはそれ以上の堅牢性を求められます。
いくらアメリカの一流品と誇っていても、たった数発撃っただけでレティクル切断を見た事があります。恐らく3006クラスのライフルより強烈なカウンターパンチでしょう。人の感じ方は、
自身の身体に与える衝撃で判断してしまいがちですが、
現実にスコープに及ぼす破壊メカニックとは無縁であることを認識ください。
 どの様な破壊力を持ったライフルでも、そのパワーの伝達は一方向に伝わります。
それも、火薬の燃焼と膨張に伴う遅い初動時期からハイスピードのGがかかってくる
単純なものですが、ピストン銃は初動は無いにも等しいくらいの衝撃で始まりますが、
ピストンクラウンがシリンダー底の激突した瞬間から、今までとは逆な方向への衝撃に変わります。
つまり、カウンターパンチが来るわけです。スコープメーカーにしつらえてある衝撃試験器は、
振り子式になっており、カウンター気味に叩きつけられるハンマーのショックを与えております。
 スコープのエレベーションノブには、5m刻みでの各距離でゼロインした目盛りを、
自身で設えてみましょう。そうすれば、各距離による着弾変化にも即座に対応でき、
正確な着弾が可能となります。これは大いにその効果に期待できますが、精度を求めながら、
この簡単な作業を行っていないハンターが多いのには驚きます。高機能も絵に描いた餅!

ただし、10万円前後のいわゆる普及品には、エレベーションノブ(BDC)を回しての精度は、
50mが限界と私は考えております。
エレベーションでの回転がスコープの上下動作になっているわけですが、
一クリック カチッと回した微量な数値を安定した状態で上下運動に導くことは至難の業です。
その仕事レベルは、エレベーションノブの先端の加工精度と金属学的な要素が高レベル
であるほどその作動は正確に、長距離に反映して行きます。
しかし、元々ハンティング用としている限り、レチクル目盛りを利用すれば問題は
遠のいて行きますので、通常ではそれほどの問題にはなり得ないでしょう。
今は亡きある名ハンターは、昔から有名なドイツ製スコープをこよなく愛し、
生涯使い続けて居りましたが、あるとき二人の友人に愛銃での200m射撃をせがみ実行され、指定された丸太にワンホール近くの精度で二つの弾痕を遺しました。
しかしながら阻点より20cmも離れての結果でしたので、
ゼロイン調整すると思っていたが然に非ず、彼曰く「ああ、去年と同じだ、
これで良い」・・・なぜ?・・・彼曰く、「レチクルをやたら動かすと着弾が不安定になった
ことがあるので、余程でない限り動かさない・・・後は、それだけ狙い越しすれば良いから・・・」
技と心が研ぎ澄まされた名ハンターでなければ決して行き着くことは出来ない、
遙か遠い世界のような気がしてならない、今でも思い出に残る一言でした。
彼の言をもう一つ、ライフルでいつも正確にターゲットに弾を送りたいのならば、
決して射撃などと称してやたらに撃たない事、獲物に向かってしか撃たないそうです。
・・・目から鱗!

しかしながら、やはりエレベーションノブでの距離補正操作では、レチクル中心、
つまりどんな距離でもゼロ修正で撃つことが可能であり、捨てがたい要素であります。
これを可能としている技術が、1000ヤードライフル射撃に通用する、
高次元での加工処理を行える一部のメーカー品であります。1000ヤードと云う
途方もない距離での1クリックが正確に反映しなければ絶対に勝てないのが、
この長距離射撃なのです。その競技で培われたMarch Scopeは、
このクリックを使えることが何より素晴らしいことだと私は信じております。


 
 スコープには二つのタイプが・・・
 第一焦点式(面)FFP・・・スコープチューブ内にあるレチクルの位置が前面にあります。
 第二焦点式(面)SFP・・・スコープチューブ内にあるレチクルの位置が後面にあります。
 
第一焦点式(面)/FFPは
倍率と同調しており、倍率が変化しても目盛との相当数が変わらないので、
距離による着弾修正が簡単に出来ます。つまり、高倍率にすると
目盛の太さやサイズも比例的に大きくなり、特に狩猟では明確な狙点確認が可能となります。
低倍率時には目盛は中心に小さくみえるので、周囲の太い線が使用可能となり支障はありません。
現在でも軍用の30mmチューブタイプに多く採用されている高級機種です。
別サイトはこちらから 

 
 とりあえず Topics 
 





























 
銃(スコープ)が水平または上下方向に対して
の角度を確認するための計測器です
主に、米国などに点在している広大なエリアで、
ある角度をもっての射撃に用います
ライフルでは300m以上の遠射や弾道が
大きく湾曲するエアハンティングetc.に
有効な補正が可能となります
精密射撃の要素は、今持ち合わせている
精度追求のための
必要な要素がバランスがとれているのかが
重要ポイントです
つまり、スコープに水平レベル(銃身と
スコープを垂直線上「鉛直線上」に保つ)
を装備したら、それなりの効果が期待され、
それ以外の角度をもった射撃にも
更なる精度を求めるのならば
その角度を知り、補正しなければならなくなる
気負いの様なものが
が襲ってくるのでは無いでしょうか
二万円以内の価格でしょう

 
 リーズナブル価格なFFPスコープ(10万円以内)

6-24 X42 MD 30mmチューブ
FFP IRM

US製 中国生産
 

6-25 X50 スケルトンレチクル 30mmチューブ FFP

 
中国生産

 
FFPでは最も安価なタイプ
3−12X40と4−16X50のバリエーション ミルドット 1インチチューブ
 
US製 中国生産
 
 
 第二焦点式(面)/SFP(RFP)は・・・Sは Second.、RはRearでメーカーによって呼称がちがう
現在ごく一般的に使われているもので、倍率と目盛は同調せず、
倍率が変化してもレチクルは変化しません。目盛によって距離や着弾位置を判断するには
必ず倍率の違いによる修正が必要になります。Fタイプは不要となります。
 

 Shooting Voodoo

サイドフォーカス ライフルスコープの全容はこちらから
 
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